大阪市港区

弁天町

大阪市港区

地下鉄中央線とJR大阪環状線が交わり、国道43号・阪神高速も交わる大阪ベイエリアの交通の要衝。年がら年中排ガス臭い街だが、駅前にはどでーんと巨大なタワマンと再開発エリアの超高層ビルがそびえる。かつては大阪の西の副都心として整備しようと大阪市主導で土地信託事業を進めたが失敗。無残な赤字遺産となる。一昔前は交通科学博物館があったのが街の自慢だったがそれも京都に集約されて無くなった。

歴史・街のうんちく

鋭意制作中

街のツッコミどころ

弁天町駅前のランドマーク・ORC200、今では「大阪ベイタワー」と呼びます
【オーク200】大阪の副都心になり損ねた街…バブル建築超高層ビルがそびえる「弁天町」の惨状を見よ - 大阪DEEP案内
先日このような記事があって、某ネット掲示板界隈でやたらと騒いでいるので気になって見ていたのですが… 【経済ななめ読み】大阪の致命的な欠陥 – 産経ニュース かねてから大阪を憂う産経新聞記者のコラムであるが、こ

旧オーク200/大阪市の土地信託事業としてバブル崩壊後の1993年に開業した複合施設。しかしお役所ならではの見通しの甘さから莫大な赤字を垂れ流し破綻、取引先の銀行に裁判を起こされて市民の税金で尻拭いさせられた恥ずかしい過去がある。結果的にはアメリカの投資ファンドに買われてオーク200の名称も無くなった。最近ここに関東から殴り込みを掛けてきたディスカウントスーパー「ロピア」(カトパンの旦那の会社)がオープンしたらしい。寂れた商業施設に人出は戻ったのだろうか。

長年廃墟同然の姿を晒していた「弁天埠頭ターミナルビル」
弁天埠頭ターミナルビル (大阪市港区) - 大阪DEEP案内
かつて大阪・弁天町から四国・九州行きのフェリーが発着していた。弁天埠頭ターミナルビルは1995年の定期航路廃止以降役目を終え、殆ど廃墟同然と化しながら現在もその姿を留めている。

弁天埠頭/一度は戦災で壊滅した「大阪市港区」が復興するにあたって、水害から街を守るために安治川を拡幅する浚渫工事の土砂で区内全体を2メートルも“嵩上げ”する前例のない一大事業が行われたのだが、その時に整備された安治川内港に「弁天埠頭」がある。当地が昭和の時期に九州・四国行きのフェリーターミナルとして栄えていた時期があったのだ。1995年を最後にその役目を終えた「弁天埠頭ターミナルビル」は今も一部が解体されずに残っている。

南市岡のみなと通り近くにあるアーケード街「繁栄商店街」

繁栄商店街/港区南市岡三丁目。みなと通り・国道43号が交わる市岡元町交差点南東にあるアーケード街。駅からも離れた場所にあって穴場感も漂う場所で、商店街の入口にある手打うどん屋以外は寂れている。付属する「南市岡11番街」は廃レトロシャッター街となっていて味わい深い。それから商店街の傍らには貨物線「大阪臨港線」の廃線跡もある。

公共交通機関でのアクセス

地下鉄中央線 弁天町駅/JR大阪環状線 弁天町駅

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