大阪市中央区

日本橋

大阪市中央区

堺筋と千日前通が交差する日本橋一丁目交差点の真下にある、地下鉄千日前線と近鉄難波線の駅。なにわの台所と呼ばれる黒門市場を中心に中国やら海外の観光客が押し寄せてインバウンド景気に湧いていた街だったが、コロナ禍で丸潰れ。道頓堀商店街付近や島之内あたりもガチ中華街化していてカオスな様相を呈している。日本橋ならぬ“中国橋”である。

歴史・街のうんちく

街のツッコミどころ

ポンバシの中華化を牽引したまるごと中国ビル「上海新天地」も移転してしまった
【アイヤー!】大阪・日本橋が新興チャイナタウン化している件【日本橋改め中国橋】 - 大阪DEEP案内
中国やら韓国、それに東南アジア諸国からやってきた外国人観光客に人気ナンバーワンとなっている大阪・ミナミの繁華街。インバウンド効果でウハウハ状態な商売人達の浮かれっぷりも気になる所だが、それもいつまで続くのか定かではないし

上海新天地/日本橋の堺筋沿いに存在していた7階建てのビル。元々は輸入家具店だったがテナントが二転三転する中2004年に中国系企業が買収し「チャイナモールOSAKA上海新天地」として開業。その後ラオックスの免税店が入居して、中国人観光客向けの施設となる。日本橋の中華化を牽引した存在とも言えるが、コロナ禍の影響もあってラオックスが撤退。2020年中に閉鎖・解体された。食料品店だけ下寺一丁目に移転している。

コロナ禍でインバウンド消滅、閑古鳥が鳴く「黒門市場」
【インバウンド効果】天下の台所・大阪名物「黒門市場」がアジア系外国人観光客だらけになっている件 - 大阪DEEP案内
日本国内、2020年開催の東京五輪に向けて外国人観光客の誘致に余念がない昨今で、近年はどこの地方都市に行っても外国人観光客の姿を見かけるのが当たり前になってきた。特に東京や大阪といった大都市では中国人の団体が大量の紙袋や

黒門市場/古くから「なにわの台所」と呼ばれていた商店街。特に正月前には高級とらふぐを大量に陳列する光景が特色で、その独特の活気から外国人観光客に人気のスポットとなった。次第にインバウンド景気で羽振りの良いセレブ中国人相手に商売をシフトしたものだから既存の常連客にも愛想を付かされ、目下のコロナ禍で外国人観光客が姿を消し、一転して閑古鳥が鳴く寂しい商店街に変わった。

昔はニューカマー系コリアタウンでしたが今は中国人ばっかりの「島之内」です
島之内 (大阪市中央区) - 大阪DEEP案内
「爆買い」という言葉が流行語大賞に選ばれる程、今日本には大勢の外国人観光客、とりわけ中国人が大挙して押し寄せ、東京や大阪などの大都市の繁華街を席捲し続けている。昨年2015年に日本を訪れた外国人観光客は総勢約1973万人

島之内/道頓堀商店街を抜けて堺筋を越した先のエリア。元々から宗右衛門町の夜の街でお仕事をする方々の寝床だった事もあってニューカマー韓国人が多く住む地域だったが中国人がどんどん増えだしてガチ中華街と化した。昔は「故郷羊肉串店」くらいしか無かった記憶があるが、今ではとてつもない数の中華料理屋が軒を連ねる。

公共交通機関でのアクセス

地下鉄千日前線・堺筋線 日本橋駅/近鉄難波線 近鉄日本橋駅

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